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ハゲ・薄毛になる原因を徹底解説!

薄毛の要因

あなたは「薄毛やハゲが生じてしまう原因」をご存知ですか?
以前は全容が解明されていなかったのですが、最近の研究などにより急激に脱毛の原因等が特定をされてきました。そこで当ページでは、現時点で解明されている「ハゲ・薄毛の原因」について徹底的にお伝えしていきます。

育毛を志すなら、最大の敵である「脱毛の原因」をしっかりと把握しましょう。
(当ページはかなり長くなってしまったため、下の項目から気になるポイントをチェックしてみてください。ただ、2章・3章は是非目を通すことをおすすめします)

薄毛における基礎的な知識をまずは抑えよう!

薄毛の基礎知識

では具体的な「薄毛・ハゲの原因」について解説をしていきたいのですが、、、
その前に絶対に抑えていただきたいポイントがあります。

それが「科学的な原因と生活習慣等を混合して考えない」という事です。

正直「ハゲの原因」というのは、本当に様々な内容が存在しています。
しかし「髪の中で生じている脱毛の動き」と「生活習慣の問題」等をまとめて考えると、把握するべき内容がぶれていってしまうんですね。

当ページでは「現時点で言われている大半の脱毛の原因」について言及をしていますが、その中でも「特に重要な部分」というのは限られております。

序盤にお伝えしている「DHT」や「幹細胞」等が是非ご理解頂きたいポイントとなりますので、是非頭に入れた上で、読み進めてみて下さい。

現時点で最大の敵「DHT」の詳細を把握しよう!

DHT

まず最初にご紹介する脱毛の原因が「DHT」となります。
このDHTと言うのは、私達に普段発生をしているAGA(男性型脱毛症)の最大の要因となりますので「発生原因」や「具体的な作用」などを是非しっかりと抑えておきましょう。

DHTは脱毛に対してどんな働きをするの?

では、この「DHT」と言うのは、脱毛に対してどのような影響を与えるのでしょうか。
最も大きな影響といえるのが「ヘアサイクルの乱れ」となります。

そもそも、、、私達の髪の毛というのは、下記の図にあるような「ヘアサイクル」によって、成長と脱毛を繰り返しています。

ヘアサイクル

そして、それぞれの期間の具体的な長さとしては、下記のようになります。

具体的な期間 具体的な特徴
成長期 3~5年 髪の毛が伸びる時期
退行期 3週間 成長が止まる時期
休止期 3ヶ月 髪の毛が抜ける時期

健康的な髪の状態であれば「成長期が優位」となるため、髪の毛の量をキープする事が出来ます。(思春期は、基本的には成長期が優位なため、髪はフサフサに生えていきます)

しかし、DHTが生じてしまうと「成長期優位のバランス」を崩していってしまうのです。

その結果、下の図にある「左側の小さい円」になるような形で、ヘアサイクルが崩れていってしまうんですね。

ヘアサイクル

本来であれば「成長期に入り伸びていく毛」も、DHTが作用することによって、脱毛へと直結していってしまいます。つまりDHTは「脱毛における最大の要因」と言っても、過言ではないのです。

どんな流れでDHTは発生するの?

では、このように凶悪な「DHT」というのは、具体的にどのように発生をしてしまうのでしょうか。その具体的な流れとしては、下記のようになります。

まとめ
つまり、私達の体内に存在している「5a-リダクターゼ」と「男性ホルモン(テストステロン)」が合体することにより、DHTが生じてしまうんですね。

世間一般で言われている「ハゲやすい人」というのは、上の成分のどちらか、もしくは両方が多量に分泌されている方となります。あなたの脱毛も、このように生じている可能性が極めて高いので、しっかりと上の式は抑えるようにしましょう。

「ハゲやすい部位」が存在する理由とは

AGA(男性型脱毛)に悩まされている方の99%は「M字部分」や「頭頂部」からハゲが生じます。(具体的には、下の図のポイントとなります)

htype-1
実は、、、この「ハゲやすいポイント」と言うのも、極めて密接にDHTと関わっています。
というのも、上の赤丸の部位は「5a-リダクターゼが極めて多いポイント」となるのです。

つまり「DHTを発生させるための成分の片方」が極めて多い部位となるんですね。

男性であれば、誰もが男性ホルモンが多量に分泌されるため、上のように「5a-リダクターゼが豊富な部位」というのは、かなり直接的に脱毛に結びついてしまうのです。

・・・以上が、脱毛におけるDHTの効果となります。
育毛を考える上で極めて重要なポイントになりますので、しっかりと抑えておきましょう。

東京医科歯科大学が解明「コラーゲンの分解による、毛包幹細胞の消滅」

東京医科歯科大

次にお伝えしたい脱毛の原因が「コラーゲン分解による毛包幹細胞の消滅」となります。
実は、このメカニズムと言うのは2016年2月に東京医科歯科大学の研究チームによって発表をされました。つまり、かなり最近判明されたメカニズムとなるのです。

報道ステーションで詳しく紹介をされていたので、引用をしながらご説明をしていきます。

幹細胞による表皮の剥がれがハゲの原因?

では「コラーゲンの分解による、毛包幹細胞の消滅」というのは、どのような内容を示すのでしょうか。実は、このメカニズムというのは上でご紹介をしたような「男性特有の症状」では無く、男女関係なく発生する症状となっているのです。

kora-1

そもそも、私達の髪の毛というのは、体内で「毛包幹細胞」が細胞分裂することによって作られております。しかし、実はこの「髪の毛を作り出すタイミング」において、徐々に自分自身のDNAを傷つけてしまっているんですね。

ただ若い時には、このような「DNAへのダメージ」というのは一切問題がありません。
回復力が高いため、多少ダメージがあっても自己修復が可能なのです。

しかし、歳を取った状態だとそのようにはいきません。

加齢に伴う回復力の低下が生じてきてしまうため、酵素の力を借りないと「DNAの修復」が十分に行えないんですね。

ただ、このように「酵素の力」を借りると、その副作用として「毛包幹細胞を守っているコラーゲン」を分解し始めます。

ko-ra2

そして、このようにコラーゲンが分解されてしまうと、コラーゲンの保護を失った毛包幹細胞が、次第に皮膚の表面へと追いやられ、毛穴が徐々に小さくなってしまいます。

kora-3

更に症状が進行をすると「毛包幹細胞が最終的にはフケとなり、排出される」という状況になってしまうのです。

マウスを利用した実験等によると、「毛包幹細胞を保護するコラーゲンを有していないマウス」は、なんと生後10ヶ月程度で全ての毛が抜けて落ちてしまいました。それに対して「コラーゲンを有しているマウス」は、32ヶ月が経過した時点においても、髪の毛はフサフサとなっていたのです。

つまり、この研究においては「カギはコラーゲンにあり」と考えられているのです。

「コラーゲンを飲めばよし!」という物ではないのです・・・

上の様な内容を見ると「よし!コラーゲンを飲もう」なんて気持ちになってしまうかと思いますが、、、実は問題はそれほど簡単なものではないのです。

実は、上でお伝えした「毛包幹細胞を守るコラーゲン」というのは、体内で生成をされるため、いくらコラーゲンを飲んだとしても一切プラスの影響が無いんですね。

コラーゲン育毛

つまり、この研究を発展させて脱毛を克服していくためには「体内で毛包幹細胞用のコラーゲンを促進する薬」が作られないとダメなわけです。(結局は体内での生成が必須なわけですね・・・)

上の様な内容を受けて、東京医科歯科大学は5~10年程度の実現を目処に薬の研究を進めています。完成の期待度は十分に高いのですが、この理論の性質上「ある程度毛包幹細胞が残っている」というのが、極めて重要な要素だと考えられます。

そのため、その薬が発売されるまでの間は、当サイトでご紹介しているような、地道な育毛手法を取り組んでいきましょう。

薄毛・ハゲの原因:生活習慣について

生活習慣

ここまで「薄毛が生じる原因」として、頭皮の中で生じている「科学的な要素」をご紹介してきました。次に、こちらの項では「生活習慣における脱毛の要因」という事で、下記4点に絞ってご紹介をしていきます。

  • 睡眠不足から生じる脱毛要因
  • 食生活から生じる脱毛要因
  • タバコから生じる脱毛要因
  • ストレスから生じる脱毛要因

全てを完璧に行えている方はほとんどいないと思うので、是非ご自身に抜けている部分をご確認下さい。

睡眠不足から生じる脱毛要因

まず最初にご紹介をしたい要因が「睡眠不足」となります。
人間の健康において「適切な睡眠」というのは極めて重要な内容となるのですが、育毛においてもその考え方はしっかりと当てはまります。

具体的には、睡眠不足になると下記のような問題が生じてしまうのです。

  • ヘアサイクルの乱れ
  • 血行不良

人は睡眠不足になると「血行不良」が生じてしまいます。(睡眠不足の人の血色を見ていると、いかに密接にかかわっているかがわかるかと思います)

基本的に髪の毛は「血流によって栄養を受け取る」という流れで成長をしているため、血行不良が生じると、かなり直接的に脱毛へと結びついてしまうんですね。

また、このような「血行不良」以外にも、睡眠不足から生じるストレス等、かなり複合的な要因から生じる脱毛が考えられます。とにかく、睡眠不足はあらゆる面において「脱毛」を引き起こしてしまうのです。

正しい睡眠で育毛を目指せ!睡眠法を徹底解説

食生活から生じる脱毛要因

次にご紹介をしたい要因が「食生活」となります。
仮に、あなたが普段「適切な食生活」を送れていない場合、その食生活が脱毛の要因となっている可能性が考えられるんですね。

特に、下記のような食生活を送っている場合、気をつけて下さい。

  • ジャンクフード等の日常的な摂取
  • 多量の食事
  • 不積雪な時間の食事

このような食生活を行っている場合、そもそも「適切な栄養を摂取できていない」という可能性が考えられます。

髪の毛というのも、当然ですが「私達が食べたもの」から生成をされています。
つまり、適切な物を食べていないと、かなり直接的に脱毛へと結びついてしまうのです。

育毛に効果のある食事を理解し、食生活を改善しよう!

タバコから生じる脱毛要因

3番めの脱毛要因として挙げられるのが「タバコ」となります。
最近では、電子タバコ等様々な種類が発売されたりしていますが、どのタバコにおいても、基本的には脱毛の要因として考えられてしまうのです。

では、具体的にどういった作用が育毛に悪影響となるのでしょうか。
その最大のポイントとしては「血管の収縮作用」が挙げられます。

タバコには血管の収縮作用があるのですが、これにより「髪の毛へ渡せる栄養の低下」という症状を引き起こしてしまうんですね。

その効果はかなり強力で、、、正直「食生活の改善」や「睡眠生活の改善」よりも、まず取り組んで頂きたいのが「タバコの本数制限」となるわけです。

ただ、、、人によっては「タバコをやめたストレスがつらすぎる」という方もいると思います。あまりにも無理に生活を変えると、そこからストレスが発生してしまいますので、まずは「本数を減らす」といった所から徐々に取り組んでいきましょう。

タバコは薄毛の原因になるの?禁煙が発毛のポイントです!

ストレスから生じる脱毛要因

最後にご紹介をしたい要因が「ストレス」となります。
「そんなストレスを抱えているとハゲるぞ」なんてセリフを一度くらいは聞いたことがあるかと思いますが、実際にストレスというのは極めて悪影響を及ぼしてしまうんですね。

具体的には、ストレスによって下記のような症状が生じてしまいます。

  • ストレスから生じる副交感神経の異常
  • ストレスから生じる睡眠不足
  • ストレスによる男性ホルモンの増加

実は、ストレスが生じると「男性ホルモン」が増加をしてしまうんですね。
男性ホルモンというのは、上でもご紹介したように「脱毛要因の片方」となります。
そのため、かなり直接的に脱毛へと影響を与えてしまうのです。

ストレスによって生じる脱毛の原因と対策法を解説!

薄毛・ハゲの原因:ヘアケア関連

ヘアケア

次にお伝えしたい脱毛の要因が「ヘアケア関連」となります。
正直、あなたも「ヘアケアには今まで無頓着だった」という感じかもしれません。
しかし、適切なヘアケアを行っていないと、脱毛に直結をしてしまうのです。

そこで「具体的な脱毛の要因」として、下記点に絞って解説を行っていきます。

  • 刺激が強いシャンプー
  • 髪を洗いすぎ
  • 髪を乾かさずに放置

意識をしないとついついやってしまいがちですので、しっかりと内容を理解して避けるようにしましょう。

刺激が強いシャンプー

最初の脱毛要因として挙げられるのが「刺激が強いシャンプー」となります。
正直、、、普段200円~300円前後で販売されている「格安シャンプー」というのは、どれも脱毛の要因となっている可能性があるんですね。

大手メーカーが発売しているシャンプーというのは、どれも莫大な広告費を出して、かつ格安の価格で発売をされております。つまり、それだけ「中身は粗悪な素材が使われている」という事の裏返しでもあるのです。

具体的には、一般に発売している格安シャンプーの大半には「ラウリル硫酸Na」という成分が配合をされています。これは洗浄成分になるのですが、、、極めて効果が強いため「頭皮に必要な成分を全て奪い去る」というような内容になってしまっているのです。

仮にあなたが「格安シャンプーを使っている」という事であれば、日々頭皮を傷つけている事が考えられます。つまり、シャンプーが脱毛の要因となってしまっているのです。

髪を洗いすぎ

次の要因として考えられるのが「髪の洗いすぎ」となります。
一般的には「髪をしっかりと洗う」というのは重要な事だと思われていますが、洗いすぎになると脱毛の要因となってしまうのです。

では、何故「洗いすぎ」がいけないのでしょうか。
具体的には、髪を洗いすぎることにより「本来髪の毛に必要な成分」まで、根こそぎ奪い取ってしまうのです。

以前は、頭皮にある皮脂などは「極力無い方が良い」と言う風に信じられていました。
しかし最近の研究では「頭皮に一定の皮脂があった方ベターである」という風に、通説が変わってきたんですね。

そのため、仮にあなたが1日に2回のシャンプーを行っているという事であれば、それは「洗いすぎ」となり、脱毛の要因となっているかもしれません。

髪を乾かさずに放置

次の要因として挙げられるのが「髪を乾かさずに放置」となります。

あなたは普段「しっかりとお風呂後のドライヤー」を行っていますか?
仮に行っていないようであれば、それが脱毛の要因となっているかもしれません。

そもそも、ドライヤーを行わないで放置をすると、下記のような症状が考えられます。

  • 雑菌の異常繁殖
  • 頭皮の傷みが発生

この中で、特に重要になるのが「頭皮の傷みが発生」となります。
お風呂後の濡れた状態というのは、頭皮は極めてデリケートな状態となります。

そのような状態で放置をしてしまっていると、それが脱毛の原因となってしまうのです。

ハゲの原因~まとめ~

まとめ

ここまでご紹介をしてきた内容が「ハゲの原因」となります。基礎的な内容だけでなく「影響を及ぼす生活習慣」等についても、ご理解を頂けたかと思います。

ただ、、、当ページをご覧になっていただいている方に是非ご理解をいただきたいのが
「生活習慣の改善だけでは育毛は無理だよ!」って言うことです。

正直、上のように「脱毛を引き起こす生活習慣」などを見ると、こういった「生活習慣の改善」だけで育毛を目指してしまう方がいます。

しかし脱毛が生じてしまう最大の要因というのは「DHT」等になりますので、いくら生活習慣を改善したとしても、意味がないんですね。(生活習慣は、あくまでもサブとなります)

つまり「育毛剤を利用してDHTの対処」を行った上で「生活習慣の改善」を行うことが極めて重要になるわけです。あなたが育毛を頑張っていくタイミングでは、是非この内容をしっかりと頭に入れておきましょう。

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