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シャンプーやドライヤーで大量の抜け毛?基礎から理解しよう

シャンプー等で大量の抜け毛

シャンプーやドライヤー等を行うと、排水口に大量の抜け毛・・・
育毛を考えている人なら、一度くらいはドキッとした事があるのではないでしょうか。

そこで、当ページではドライヤー等の抜け毛の詳細について解説をしていきます。
ご自身の状況と照らしあわせてご確認下さい。

シャンプー時の抜け毛の基礎知識を解説

抜け毛の基礎知識

では最初に「抜け毛の基礎知識」から解説をしていきます。

育毛を考えている人は、どうしても脱毛の量などに気がいってしまうと思います。
(私自身、育毛を考え始めた初期の頃は、かなり気になってしまっていました)

そんな方にお伝えしたいのが「髪の毛が抜ける事自体は一切問題ない」という事です。

そもそも、人間の髪の毛というのは、一日で下記量くらいは抜けてしまいます。

  • 洗髪時の抜け毛:50~70本程度
  • ドライヤー時の抜け毛:10本程度

仮に、洗髪時やドライヤーのタイミングで抜けなかったとしても、その髪は他のタイミングで抜けてしまいます。そのため「シャンプー等のタイミングで一定の髪が抜ける」というのは、一切問題がない事だと言えるのです。

また、季節の変わり目(春や秋)などは、夏冬に比べて抜け毛が多くなってしまうと言われています。そのため、この時期に多少の抜け毛が増えたとしても、あまり気にしないようにしましょう。

こんな脱毛をしているようだったら要注意

このように基本的には問題のない脱毛ですが、、、
抜け毛の特徴が下記のようになっている場合は注意が必要です。

  • 特定の部位のみが極端に脱毛をしてしまっている(円形脱毛症っぽい)
  • 他の一般的な毛に比べて、抜け毛が極端に細い
  • 抜け毛が目に見える形で増えている

もしあなたの体に異常が生じて脱毛が進行している場合、全体的に脱毛が進行するのではなく、円形脱毛症のような形で特定部位に症状が生じてしまいます。

このような場合は、一般的な脱毛とは異なる可能性なども考えられるため、一度病院に足を運び皮膚科の先生に相談をしてみてください。

【一言アドバイス】
もしご自身の症状に不安があるようなら、一週間程度排水口等のご自身の髪の量を測定してみてください。一週間毎日排水口の髪をとれば、自分の抜け毛の量を客観的に判断が出来ます。性格な判断を行うためにも、是非実施してみてください。

正しいシャンプーやドライヤーの方法について解説

正しいシャンプーやドライヤー

では次に、正しいシャンプーやドライヤーの方法について解説をしていきます。

上で解説をしたように、私達は髪は基本的にシャンプーやドライヤーで抜けてしまいます。
しかし「正しい方法」をマスターすることによって「本来抜けない髪が抜ける」というのを防ぐ事が出来るんですね。

そこで、ステップごとの詳細を解説したいと思います。

  • まずは基本のお湯洗い
  • 適切なシャンプーの実施
  • すすぎは長すぎる位がベスト
  • リンス・トリートメントは髪だけにつけよう
  • タオルで髪をふく
  • 最後のドライヤーでしっかりと乾かす

それぞれ詳細について解説をしていきますので、是非内容をご確認下さい。

まずは基本のお湯洗い

まず最初に、頭皮全体をお湯でしっかりと洗うようにしましょう。
髪を洗う一番最初からシャンプーを利用してしまう人がいますが、それより前にお湯洗いを行うことが重要となるわけですね。

そもそも、お湯洗いを行うと下記のようなメリットがあります。

  • 一日の中でついてしまった汚れを全体的に落とす
  • 整髪料をつけている場合、それを基本的に落としていく
  • 髪が絡まったりしている場合、このタイミングでほどいていく

では、具体的な方法を解説していきます。

上の内容を意識した上で、まずは全体的にお湯を当てて汚れを落としましょう。
そして、表面の汚れが全て取れたら、次に髪全体を揉みほぐすようにしながら、髪の内部の汚れを落としていきましょう。

この「基本のお湯洗い」で汚れの8割り程度は落とすことが可能になりますので、数分間をかけて、かなりしっかりと実施することが重要になります。

適切なシャンプーの実施

お湯洗いで汚れを取ったら、次はシャンプーを利用していきましょう。
シャンプーを利用する際に覚えていただきたいポイントとしては「泡で頭皮を洗う」という点です。

シャンプーを利用されている方の中には「シャンプーは髪を洗う製品」と思ってしまっている方もいますが、実際には「髪を洗う製品」ではなく「頭皮を洗う製品」だというわけなんですね。日々の生活を送っていると、どうしても皮脂や汗などが頭皮に蓄積していってしまいます。そのような汚れを落とすのがシャンプーになるのです。

シャンプーを利用する際のポイントとしては、下記のようになります。

  • 頭皮に付ける前に、手や髪などでしっかりと泡立てる
  • 頭皮を洗う際には、爪ではなく指の腹で洗う

汚れをしっかりと落とすことが重要になるのですが、その際に頭皮を傷つけてしまっては元も子もありません。しっかりと泡立てたうえで、優しく頭皮を洗っていきましょう。

すすぎは長すぎる位がベスト

シャンプー等が終わったら、次にすすぎをしていきましょう。
髪についているシャンプー等を洗い落としていくのですが、この際のすすぎは「長すぎるくらいがベスト」だと思っておいて下さい。

シャンプーというのは、髪の毛に少しでも残っているとそこから頭皮に悪影響が生じてしまいます。そのため、綺麗サッパリ落とすことが極めて重要になってくるんですね。

具体的なすすぎの長さとしては、ある程度「頭皮全体が綺麗になった」と自分が感じた所から、更に1分程度がオススメとなります。これだけやればしっかりと洗い流すことが出来ますので、是非意識をしてみてください。

リンス・トリートメントは髪だけにつけよう

人によっては、リンス・トリートメントを利用されるかと思います。
ただ、リンスやトリートメントを利用する際にも注意点が1つありまして、、、

それが「リンスやトリートメントは髪だけにつける」という事です。

シャンプーは「頭皮を洗う製品」と言う事なので、しっかりと頭皮につけて洗ってOKです。しかし、トリートメントは「髪のケアを行う製品」になりますので、頭皮につけてはいけないんですね。

どうしても付いてしまうことはしかたないですが、最後のすすぎをしっかりと行ったうえで、お風呂から出るようにしましょう。

タオルで髪をふく

お風呂での「洗い」が全て完了したら、次にタオルで髪を拭きましょう。

ただ、この際にも注意がありまして、、、
それが「頭皮と髪を傷つけない」って事です。

お風呂あがりの頭皮や髪というのは、かなり傷つきやすい状態なため、力任せにゴシゴシ洗ってしまっては、痛む原因となってしまうんですね。そのためタオルで拭く際には、下記ポイントにご注意下さい。

  • 頭皮は、頭皮を抑えるように優しく水分を取る
  • 毛先は、水を払った後、優しくタオルで包み込む

また、万全を期すのであれば、利用するタオルも柔らかく・吸水性に富んだ物を利用するようにしましょう。綿で作られた柔らか素材の物であれば問題ありませんので、今治タオルなどがオススメとなります。

最後のドライヤーでしっかりと乾かす

ここまで終えたら、後は最後にドライヤーをしっかりと行いましょう。
ドライヤーを行う際の具体的なポイントとしては、下記のようになります。

  • 乾かす際には最低でも10センチ以上離す
  • まずは乾きにくい襟足から乾かしていく
  • ある程度乾いてきたら、風を弱くし更に乾かしてく
  • 髪が乾き終わったら、冷風で髪を閉ざす

上の中で特にポイントとなるのが「最後冷風で閉ざす」という点です。

温風のまま終えてしまう方が多いですが、最後冷風を利用する事で「開いたキューティクル」を閉じ、髪内部の水分を保持しやすくなります。特に夏にオススメの手法となりますので、是非実践してみてください。

シャンプーやドライヤー実施時のまとめ

まとめ

以上がシャンプーやドライヤー実施時の解説となります。

シャンプー等のタイミングで抜け毛が多いと悩んでいた方も、こちらを読んで頂ければある程度スッキリとしたのではないでしょうか。

一見すると「抜け毛」と言うのは、排水口などに溜まって見えるため、かなり抵抗感を感じてしまいます。しかし「ある程度の抜け毛は仕方ない」と再認識をすることで、正しい内容で育毛に励んでいくことが出来るんですね。

本気で「育毛をしたい」や「脱毛を予防したい」とお考えなら、できるだけ早い段階で正しいケアを行っていくことが重要になります。下記リンクでは、現時点で最もオススメの育毛剤をご紹介しておりますので、是非ご確認下さい。

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