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男のハゲ対策には女性ホルモンは使えるの?

女性ホルモン

男性に生じる脱毛は、男性ホルモンが極めて強力に関わっています。
では逆に「女性ホルモンを摂取」というのは、育毛に対してプラスに働くのでしょうか?

当ページでは、男性の育毛と女性ホルモンの関係性について解説をしております。
ホルモンの理解はとても重要なので、是非詳細をご確認下さい。

女性ホルモンは育毛に効果的です!

女性ホルモンの育毛への効果

では、そもそも大前提として女性ホルモンは育毛に効果的なのでしょうか。
この問に関しての回答は「育毛に効果的だが、実際に増やす事は難しい」となります。

一般的に、女性の方が男性に比べて「髪が生えやすく脱毛しにくい」という体質になっているのですが、それはそもそもの女性ホルモンの分泌量が影響をしております。

そのため、育毛には効果的なのですが、、、現実問題として増やすことは難しいんですね。では、より詳細についてお伝えしていきます。

育毛における女性ホルモンの働きとは

では、そもそも女性ホルモンは頭皮の中でどのような効果を発揮するのでしょうか。
具体的な内容としては、下記のようになります。

  • 頭皮の新陳代謝を促し育毛を促進
  • 髪の毛の成長期間をキープする
  • 血流改善により、髪の毛を豊かに保つ

こうやって見てみると、、、本当に育毛に対して効果的な事がわかりますね。

単純な「育毛効果」だけでなく、髪の毛の成長期間をキープする効果など、とにかく育毛を考える上では需要な効果が含まれております。そのため、仮に「副作用等が一切なく女性ホルモンを増やす」という事ができれば、かなり直接的に育毛へと効果を発揮することが出来るわけです。

基本的には、女性ホルモンを増やすことは出来ない

ただ、、、このように育毛へと影響を与える女性ホルモンですが、残念ながら「◯◯をすることによって増加」といった感じで、簡単に増やすことは、現時点では不可能なんですね。

他のサイト等では、女性ホルモンに関して下記のような記載がされています。

  • 大豆イソフラボンを食べることで、女性ホルモンの増加
  • キャベツに含まれてる「ボロン」で女性ホルモンの増加
  • マグロに含まれる「ビタミンB6」で女性ホルモンの増加

しかし、残念ながら、どの内容に関しても明確な根拠は示されていません。

そもそも、女性ホルモンというのは極めて分泌量が少ないホルモンで、なんと女性の生涯において「スプーン一杯分程度」しか分泌されないといわれております。そのため、上のような植物を食べるだけで、簡単に女性ホルモンを分泌することは出来ないと思います。

仮に上のような内容が正しいのであれば、例えば「納豆(大豆)の消費量一位」の地域において、明確に育毛の症状等が現れていないとおかしくなります。しかし、当然の事ですが、そのような研究結果は現時点では挙がってきていません。

そのため、基本的には「女性ホルモンを簡単に増やす」ということは、不可能だと思って良いんですね。

女性ホルモンを注射で摂取する事はNGです

「食事改善からの女性ホルモン摂取」が出来ないとなると、、、
人によっては「注射で女性ホルモンを摂取できないか?」と考えるかと思います。

しかし、仮に注射を思い立ったとしても、絶対に実行をしないようにしてください。

性同一性障害等の影響で「どうしても女性になりたい」という事であれば、ホルモン注射を止めませんが「脱毛症の予防」という観点から利用をするには、あまりにも副作用が大きくなりすぎてしまうんですね。

具体的に、発生する可能性のある副作用としては下記のようになります。

  • 声が高くなる
  • 男性器が小さくなり、機能の低下
  • 精神的に不安定になり、うつの症状等

育毛の代償としては、あまりにも大きい副作用ですよね。

また、一定期間女性ホルモンを摂取した後「使うのを止める」という決心をしたとします。
すると、その後も副作用を引きずってしまう場合があるのです。

ホルモンバランスというのはかなり敏感で、一度崩れると中々元に戻りません。
仮に、自己流で男性ホルモンを摂取したりすると、更に症状が悪化してしまいます。
(水に塩を入れて、それを戻すために砂糖を入れるような物です。結果は当然、、、よりぐちゃぐちゃな状態になってしまいます)

つまり、育毛目的で女性ホルモンを摂取するのは、絶対にNGだと言うことですね。

男性ホルモンの抑制の方が育毛に効果ありです!

男性ホルモンの抑制

上でお伝えしたように、女性ホルモンというのは「発毛効果はあるが、摂取をした際に体に不調をきたす成分」となっております。

そのため、最近の育毛剤等では「女性ホルモンの摂取」等は一切念頭に置かれておらず、代わりに「男性ホルモンの抑制」に注目があつまっているのです。

つまり「育毛効果のあるホルモンを摂取」ではなくて「脱毛効果のあるホルモンを抑制」という考え方において、進められているわけですね。では、具体的な育毛への流れを解説していくために、そもそもの男性ホルモンの効果についてお伝えしていきます。

男性ホルモンが脱毛に与える影響とは

では、男性ホルモンは具体的にどのような脱毛効果を持っているのでしょうか。
男性ホルモンが与える影響というのは、下記図によって理解をすることが可能です。

まとめ
つまり、男性ホルモンというのは「脱毛の原因の片棒」となるわけですね。
「男性ホルモン」と「5a-リダクターゼ」が合体することによって「DHT」が発生してしまいます。そして、そのDHTが悪さをすることで、脱毛が生じてしまうのです。

DHTというのは「脱毛因子」とも呼ばれていて、AGA(男性型脱毛症)の最大の要因とも言われています。そのため、普段一般的に行われている脱毛対策というのは、ほぼ全てがこの「DHTの生成を防ぐ」という事をを念頭に行われているのです。

剥げやすい部位は◯◯が原因??

また、上のような「脱毛が生じる具体的な流れ」を理解すると「私達の剥げやすい部位への理解」が深まってきます。と言うのも、そもそも私達の脱毛が生じやすい下記の部分というのは「5a-リダクターゼの多いポイント」となっているんですね。

脱毛部位
男性の体には、当然ですが男性ホルモンが豊富に含まれております。
そのため、上の赤丸で示したような「5a-リダクターゼの多いポイント」から優先的にDHTが生じてしまい、その結果として脱毛が生じてしまうんですね。

このように具体的な内容を理解することによって、脱毛や育毛への理解が深まります。
是非しっかりと詳細を理解するようにしましょう。

女性ホルモン等に関してのまとめ

まとめ

以上が、女性ホルモンや男性ホルモンに対してのまとめとなります。
下記のような「育毛に役立つホルモンの知識」をご理解頂けたのではないでしょうか。

  • 女性ホルモンは育毛に良いが実際に増やすのは不可能
  • 男性ホルモンを抑制していくのが、効果的

育毛を本気で頑張っていくという事であればDHTの抑制」というのは、避けては通れない物となります。つまり育毛剤等を利用して「男性ホルモンと5a-リダクターゼの合体」を阻止することが極めて重要になってくるんですね。

育毛の知識が十分に無いと「生活習慣の改善」等で育毛を目指してしまいがちです。
しかし、本気で育毛を頑張っていくのであれば、下記でご紹介するような育毛剤を利用した「科学的な対処」が極めて重要になってくるんですね。

下記リンクでご紹介している育毛剤は、私が実際に利用をしている「本当にオススメできる育毛剤」となります。是非詳細をご確認下さい。

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